足場工事トラックっていくら?中古価格相場を解説

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2020.8.18

足場工事トラックっていくら?中古価格相場を解説

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足場工事会社として独立開業を検討しているのであれば、「トラック」の準備は必要不可欠です。現場に資材を運ぶためにも、トラックが無ければ仕事がスタートできません。
とはいえ、トラック1台の購入価格は決して安価なものではありませんので、あらかじめ予算を立てておく必要があります。
そこで、今回は足場会社が使用する「トラックの中古価格相場」を解説します。具体的な費用感を知りたい方は参考にしてみてください。

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2トントラックについて

足場工事会社としての独立開業を検討しているのであれば、2トントラックがおすすめです。
2トントラックは、最大積載量が2.9トンですので、資材を運搬するにあたり全く問題がありません。そのうえ、最大で3名まで乗車できますし、タイプによっては6名までの乗車が可能です。
2トントラックなら、準中型免許があれば運転できますので比較的導入しやすい車両といえるでしょう。
ちなみに足場工事会社が使用するにあたり、比較的一般的なのが「平ボディ」と呼ばれる車両です。荷台がオープンになっているうえに、パワーゲート搭載(自動昇降機能)が付いているタイプもあり、利便性の高さが魅力です。
また、2トントラックの平ボディには、「高床タイプ」と、「低床タイプ」があります。いずれも使い勝手に優れていますが、低床タイプのほうが荷物の運びやすさに優れています。雪道や山道を通行する場合は、高床タイプのトラックがおすすめですが、一般道路を走行することが前提なら、低床タイプの2トントラックをおすすめします。

足場会社が使えるトラックの車両タイプ

足場会社が使えるトラックの車両タイプは幅広い選択肢があります。そのため、「どのトラックが適しているのか分からない」と悩む方が少なくありません。
ここからは、足場会社が使えるトラックの車両タイプについて詳しく解説しますので、トラック選びの参考にしてみてください。

ショート

ショートのトラックは、全長が4.7m、全幅が1.7mほどの車両です。トラックの中でも小型ですので、運搬できる資材の量は限られてしまいますが、AT限定免許しか持っていなくても、運転できるといったメリットがあります。
また、ショートのトラックは小回りが利く上に、細い道も比較的走行しやすいことから、足場会社では重宝される車両タイプです。

ロング

ロングは、全長が6m、全幅が1.9mほどのトラックです。ショートの車両と比べると、全長が約1.3mも長いので、資材を積み込みやすいうえに、比較的長さのある資材も運搬できます。
全幅は、ショートとの差は20cm程度ですが、意外にも20cm幅が広いだけでも、運べる資材の種類や量が増えます。

ワイドロング

ワイドロングは、上記2つと比べて最も大きなタイプの車両です。全長は6mで全幅は2.1m程度と、圧倒的な大きさです。
車体が大きい分、積載量も多いのでまとめてたくさんの資材を運びたいときに便利なサイズといえます。また、ワイドロングは、ショートと比べると1トン近く多く荷物を積めますので、足場会社に便利なサイズです。

足場会社が使えるトラックの中古価格相場

足場会社が使えるトラックの中古価格相場はどれくらいなのでしょうか。
ここからは、トラックの購入を検討している足場会社に向けて、中古価格相場を詳しくご紹介します。

200万円前後が相場

足場会社が使えるトラックの中古価格相場は、150~250万円といわれています。新車を購入する場合と比べると、お手頃な価格で購入できるでしょう。
とはいえ、トラックの車種によって、実際の価格は異なります。
ちなみに、足場会社に人気の車種は「日産(アトラスシリーズ)」「三菱ふそう(キャンターシリーズ)」「いすゞ自動車(エルフシリーズ)」です。
上記車種を参考にしながら、購入する車両を検討してみてはいかがでしょうか。

グレードや走行距離などによってはさらに安価な車両も

前項では、トラックの中古価格相場は150~250万円であると解説しました。しかし、車両のグレードや年式、走行距離などによって価格は大きく変動します。
例えば、走行距離が1万kmのトラックと、走行距離が7万kmのトラックとでは後者の方が安価な傾向にあります。また、グレードが低いものや年式が古いものなども相場より安い傾向にありますので、車両を購入する際は車両情報もチェックしておきましょう。

足場会社が中古トラックを購入する際の注意点

足場会社が中古トラックを購入する際には、いくつか注意点があります。それが「法定耐用年数」です。
せっかく中古トラックを購入しても、走行距離や車両登録年などによっては、あまり長く使用できない場合があります。
仮に、走行距離がすでに10万kmを超えているトラックを選ぶと、今後走行できる距離は短くなることが考えられるでしょう。「安いから」という理由だけで選ばずに、耐用年数にも目を向けることが大切です。

おわりに

足場会社にとって、トラックは必要不可欠な存在です。しかし、決して安価なものではありませんので、慎重に購入を検討しなければなりません。
ちなみに、「足場職人独立サポート」では、トラックなどの車両購入に関するアドバイスや相談受付を行っています。
「損せずに車両を準備したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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