会社設立時に銀行口座を開設するには?審査基準や必要書類まとめ

足場屋・塗装屋の独立開業、会社設立なら足場職人独立サポートTOP > 独立への道-足場職人サポートコラム- > 経営 > 会社設立時に銀行口座を開設するには?審査基準や必要書類まとめ

2020.10.18

会社設立時に銀行口座を開設するには?審査基準や必要書類まとめ

58View


業種に関わらず、起業をしたときに忘れてはならないのが「口座開設」です。
取引先とのお金のやり取りでは、銀行口座を利用することがほとんど。建設業として起業するなら、口座の開設を忘れてはいけません。
しかし、銀行口座の開設には「審査」があるため、審査を通過しないと口座を開設することはできないのです。
そこで、今回は銀行口座開設における審査基準や必要書類についてご紹介します。

足場職人の独立をサポートいたします!【完全無料】

足場職人独立サポートでは、足場屋・塗装屋の独立の方法や独立後の営業、職人さんの採用など「独立→成功」までのノウハウを無料で強力サポートしています。
独立開業を少しでもお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

法人口座とは

法人口座とは、法人化した業者が開設できる口座のことです。
一般的な銀行口座とは異なり、身分証明書さえあれば誰でも開設できるものではありません。
法人口座を開設するためには、法人であることを証明できる書類を揃える必要がありますし、振り込め詐欺などの「悪用を防ぐための厳しい審査」を通過する必要があります。

法人口座開設のための必要書類

法人口座を開設するために必要な書類はさまざまです。書類に不備があると書類を準備し直したり、何度も銀行に行かなければならないなど、手間が増えてしまうため注意してください。
なお、法人口座で必要なものは以下の通りです。

・登記事項証明書(登記簿謄本)
・定款
・代表取締役の印鑑証明書
・身分証明書
・銀行で記入を求められる各書類

また、書類のほか「会社実印」「銀行印」も必要ですので、法人口座を開設する際には忘れないようにしましょう。

法人口座開設の審査基準

法人口座を開設するにあたり、銀行はどのような点をチェックしているのでしょうか。
具体的な審査基準やチェックポイントについて見ていきましょう。

資本金

法人口座を開設する際、銀行がチェックしている部分のひとつが「資本金の額」です。
現在、法律の改定によって、資本金は1円からでも起業でき、誰でも気軽に「株式会社」を名乗れるようになったのです。
しかし、資本金の額はその会社の規模や信頼性、安定性などを示す基準でもあります。そのため、資本金の額が極端に少ないと、審査に通過できない場合があるのです。
銀行によっては、法人口座を開設するための「最低資本金の額」が設定されている場合もあります。法人口座を開設する際には、あらかじめ銀行が提示する資本金の額を確認しておくと良いでしょう。

事業内容・事業計画

法人口座の開設では、事業内容や事業計画をチェックされます。
基本的に、犯罪でも行わない限り、事業内容や事業計画を指摘されることはありません。しかし、事業内容及び事業計画の内容が曖昧であったり、具体的な事業内容が分からない場合は、「どのような会社なのか分からない」という理由で法人口座の開設を断られてしまうことがあります。
そのため、きちんと明確に事業内容や事業計画を記載しなければなりません。例えば、足場業者であれば「建設業であること」「足場を組む仕事であること」などをきちんと説明する必要があります。

登記住所

法人の業者が法人口座を開設するにあたり、気を付けなければならないのが「登記住所」です。
とはいえ、登記住所に記載されている内容によっては法人口座の開設を断られるというわけではありません。法人口座の開設で銀行がチェックするのは、「本当に登記住所に記載されている場所で事業が行われているのか」です。
例えば、近年スタートアップなどで注目されている「バーチャルオフィス」を利用している場合、バーチャルオフィスの事務所を登記住所としていると、実際にそこで事業を行っているわけではないため、口座の開設を断られる場合があります。
法人口座を開設する際には、オフィスが登記住所にあることが重要です。

法人口座を開設する際に知っておくべきポイント

法人口座を開設する際に、いくつか知っておくべきポイントがあります。
スムーズに口座を開設するためにも、以下からの内容をチェックしておきましょう。

口座開設の申請は代表者が行う

法人口座を開設するための申請は、代表者が行わなければならない場合がほとんどです。
代理などは原則NGとしている銀行が多いため、口座開設のために銀行へ行く際は、手間を削減するためにも、代表者が行くことをおすすめします。

口座の開設までに1か月近くの期間が必要

口座の開設には、審査期間なども含めて1か月近くの期間が必要であることを頭に入れておきましょう。
法人口座は、個人の銀行口座のように即日で開設できるわけではありません。口座開設までに時間がかかることを把握しておかないと、お金のやりくりで慌ててしまう可能性があるので注意しましょう。

おわりに

会社を設立したら、法人口座の開設が必要です。
とはいえ、初めて法人口座を開設する方にとって、手続きの方法や必要書類などは分かりにくいものです。
もし、法人口座の開設に不安があるなら、ぜひ「足場職人独立サポート」にご相談ください。
起業に関する基礎知識から、資金繰りなどの専門的な部分まで丁寧にサポートします。
安心して起業するためにも、ぜひ当社をご活用ください。

足場職人の独立をサポートいたします!【完全無料】

足場職人独立サポートでは、足場屋・塗装屋の独立の方法や独立後の営業、職人さんの採用など「独立→成功」までのノウハウを無料で強力サポートしています。 独立開業を少しでもお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます

足場職人独立サポート足場職人独立サポート

新着記事一覧