足場会社の資本金ってどれくらい?金額の目安や融資について

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2020.11.18

足場会社の資本金ってどれくらい?金額の目安や融資について

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足場会社を設立するにあたり、知っておきたいのが「資本金」についてです。
資本金の額は信用度に大きく関わるため、慎重に検討したうえで金額を決定しなければなりません。
とはいえ、初めて会社を設立する方であれば、「具体的にどれくらいの金額が妥当なのか」は大きな疑問でしょう。
そこで、今回は足場会社として設立するにあたり、知っておくべき「資本金」について詳しく紹介します。

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そもそも「資本金」とは?

資本金とは、事業のために事業者が準備するお金のことを指します。
開業前後ではさまざまなお金がかかるものです。足場会社であれば、資材や事務用品といった設備・備品の他、車両のお金、登記のお金などさまざまなお金が発生するでしょう。
上記のような事業の運転資金として事業者が準備したお金を資本金というのです。
かつては、株式会社にする場合は1000万円以上の資本金が必要でしたし、有限会社であっても300万円以上の費用が必要でした。しかし、現在は1円~で開業できるため、事業スタートのハードルは低い傾向にあります。
とはいえ、実際に1円で起業するケースはほとんどありません。開業のためには設備や備品、登記、各手続きのための手数料などさまざまなお金が発生するためです。
そのため、資本金は自社に合った金額をしっかりと算出する必要があります。

適切な「資本金」の金額は?

適切な資本金の金額は、事業によって大きく異なるのが現状です。
そもそも資本金は「事業の運転資金」となるわけですから、事業開始にどれくらいの費用がかかるのかは事業ごとに違いがあります。
融資を活用したり、自己資金を会社に貸し出す形でお金を賄うこともできますが、貸借対照表では「負債」として勘定しなければなりません。結果的には、「自己資本比率」が下がり、会社の業績や成績が悪いとして判断されやすくなってしまいます。事業的には不利な状況に陥ってしまうため、事業の運転資金分は「資本金」として準備することがおすすめです。
ちなみに、資本金の金額の目安は「初期投資分と半年~1年の事業運転資金」です。最低でも半年分の事業資金を準備しておくと、会社が負債を抱えにくくなり、成績が悪くなってしまうリスクがありません。

資本金における注意点

足場会社として資本金を準備するにあたり、いくつか注意しなければならないことがあります。
資本金は会社の評価に大きく関わるため、注意点を把握したうえで自社に合った金額を設定する必要があります。
具体的に、資本金にはどのような注意点があるのか、以下から確認していきましょう。

資本金の額は「信用度」に関わる

資本金の注意点として、まず挙げられるのが「信用度に関わる」という点です。
本記事でも触れたとおり、株式会社は、1円~で起業することができるようになりました。しかし、資本金が低すぎると「信用度」も低くなってしまう恐れがあります。
資本金は「事業の信頼性」を表すといっても過言ではありません。1円しか資本金がない会社であれば、はたから見れば「経営が厳しそう」といったイメージがあるものです。仕事を依頼しにくいと感じますし、信頼できない会社といったイメージを抱かれるリスクもあるでしょう。
いずれにせよ、低すぎる資本金は会社の信用度を下げることにつながるため注意してください。

低すぎる資本金は「融資」に影響する

低すぎる資本金は「融資」に影響することを頭に入れておきましょう。
前項でも触れたとおり、資本金は信用度に大きく関わる存在です。銀行としては、確実にお金を返してくれる会社に融資をしたいところ。資本金が低く、将来返してもらえるか分からないような会社には融資をしたくないというのが本音です。
そのため、もし金融機関からの融資を検討しているのであれば、資本金の額が低すぎると不利となってしまいます。最悪の場合、あてにしていた融資を借りられず、資金繰りに苦労するかもしれません。
融資を検討しているのであれば、資本金の額には十分注意しましょう。

おわりに

足場職人として独立するにあたり、「資本金」は非常に気になる部分です。「いくらくらいが妥当なのか」「低く設定するデメリット」などは最低限把握しておかなければなりません。
「足場職人独立サポート」では、事業主が悩みがちな「資本金」に関するアドバイスを行っています。他にも、開業や独立に関するさまざまなサポートも行っていますので、「独り立ちしたい」と考えている職人の方は、ぜひ当社にご相談ください。

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